2016年01月30日

素晴らしいスペインバスク地方のリゾート

サンセバスチャンの画像

2016年01月07日

台湾経済部と公益社団法人日本技術士会との相互交流に関する協定書調印式

2009年08月13日

「あしたへの旅」第一回 スペイン、バスク文化研修ツアー参加者募集のお知らせ

 「日本人の生き方を考える」 これは私達にとってとても重要な課題です。日本人一人ひとりがじっくり考えて自分なりの目標を自分自身で見つけなければならない、これはそんなテーマではないでしょうか?

 spain.gif今回の「あしたへの旅、バスク文化研修ツアー」の企画は、サブラヒが30年以上に及ぶ彼らとの公私に渡るお付き合いを通して体得した、生き方発見研修旅行のご提案です。

 森本哲郎著「あしたへの旅」 〜変わりゆく人間 変わりゆく社会〜 にあるように、私達日本人は今まさに差し迫って「あしたへの旅」の一歩を踏み出さなければならない時に立たされていると言っても過言ではありません。

 日々の生活にはそれぞれが、さまざまな視点で問題意識をお持ちです。それが具体的にどう解決されるべきなのかは、それぞれの文明社会の歴史や風土を背景に、街での実生活の場などで具体的に考え、実際に体験しなければ習得できないことだろうと私は考えております。

 そのような構想で、この研修では現地の技術専門家(建築、上下水道、環境、食品衛生、産業技術、サービス業など)の人たちと技術のみならず文化・芸術面での交流をも通して、より体験的に密接な生き方討論・協働事業、情報交換、ネットワーク構築などをすることを目標としています。

 今回第一回目としてスペイン、バスク地方のサンセバスチャン市を選んだのは、彼等の生き方がこれまでの日本人の歩んできた道とまさに対極にあり、われわれ日本人にとって学ぶところが多いと考えたからにほかなりません。

  バスク地方の中心都市は、ビルバオである。ここは人口が100万人を超え、100年以上前から製鉄、造船で栄えてきた工業都市であった。 しかし、その固定観念で現在の街の姿をみるのは大きな間違いである。 そこには新旧二つの象徴的な建造物がある。一つは最近のテレビでも紹介された世界遺産のビスカヤ橋でありもう一つは、外壁がチタン素材で造られているグッゲンハイム美術館である。

 ビスカヤ橋は、人類の創造的才能を表現する傑作とされエッフェル塔を設計したエッフェルの弟子のバスク人が作ったもので100年を経てなお、現役である。デザイナーは、やはりこの秘密、本物の価値とは何かを学ぶ必要があるだろう。

 グッゲンハイムは、まだ出来上がったばかりの最新の建造物である。毎年100万人の観光客を引き寄せて街の再生に大きく貢献している。この世界最古と最新の両方を併せ持つ人々の生き方、まさに「あしたへの旅」の門出にふさわしいサイトであると考えるものである。

 募集人員: 総勢10名(それぞれの分野の専門家を、面接により人選する)

 実施時期: 2010年 3月(具体的日程、内容は後日決定) 2週間程度

 参加費用: 原則各人の実費負担と致します。

 詳細内容は、参加者合同会議にて決定いたします。 

 

 応募先  : 中村サブラヒ・テクノロジスト事務所 (03−5731−2382)

  注)定員になり次第締め切ることを予め、ご了承ください。 

 

 

 

 

2009年08月10日

技術士が推奨する、観光立国ニッポンに向けた国家戦略

 「技術」が文明を切り拓く、これについて異論を唱える人はいないだろう。 だが、その開かれた文明を破滅させるものは何か? 文明が社会を豊かにし、人々を幸せにするという考えには、大多数の人々の賛同が得られるという確信が私にはある。 明治の文明開化以降我が国が世界に類を見ない、世界史の上でも東洋の奇跡と言われるような発展を遂げた原因は一体何なのか。 途中、軍部の暴走により大きな失敗、回り道を経験した私達であるが最終的には、小国ながらもGDP世界第二位という地位にまで国民生活を高めた、その源泉は一体何であったのか?

 21世紀の私達の生活をグランドデザインする上で、一人一人がしっかり考える必要がある課題である。私は、その日本の躍進を支えた要因として、「平和国家」「技術立国」という二つの戦略的要素があると考える。

 この二つの面において日本は世界中で唯一の秀でた存在であった。そして50年の地道な積み重ねをすることにより、東洋の奇跡が起きたというのが日本人の誇りであり、私自身の基本的思考スタンスになっている。

 しかし、では日本人の生活は豊かになり皆が幸せになったのか、という問いに対して大多数の人が異議を唱えるだろう。それは何故かと考えた時に、思い当たるのは「技術革新により発展する文明」を破滅に導く別の要素が存在するということである。それは「経済」という魔物である。 人類は「経済」というものが文明発展、社会の味方であると、長年大きな誤解をしてきた。だが、経済は文明の最大の敵なのである。 「技術」が文明の源であり、「経済」がその文明を破滅に導く最大の病敵、ガンであるという結論を立証するために、ここで一つの映像を見て頂きたい。

 これは、世界中で最も「技術士」(社会的に最高位の技術スペシャリスト)を大事にする社会の、100年前の実在映像である。

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2009年05月01日

100年前のサン・セバスチャン これが文化というものなのだなあ・・・。

s-sanse.04.jpgs-sanse..jpg 私が30代の頃から何十回となく訪問してとても気に入っている都市がある。これまであまり日本人の観光客が訪れるということがなかった。 この海岸は、大西洋に面しており、シーズン中は大勢の避暑、海水浴などの家族連れでにぎわっている。

 

でも、いったん現地に入り込んで数日を過ごすと、普通の日本の都市とは全然違う空気が街全体に溢れていることに気がつくはずだ。 よく東京の下町浅草の様子で代表されるような古い街並みが観光スポットとして紹介されるが、ここはある意味でヨーロッパの浅草のような街なのかもしれない。   

 

                                    s-sanse.03.jpg         s-sanse.07.jpg           s-sanse.06.jpg

  現在のサンセバスチャン市は、このような非常に落ち着いた雰囲気の街で日常生活においても「築地の魚市場」等が身近にある。 しかも、小都市ながらいくつもの由緒ある三ツ星レストランがある(人口一人あたりでは世界一、東京の六本木などは足元にも及ばない)。成熟した大人の文化が素晴らしい。

 現在のサンセバスチャン:http://www.cyber-wineshop.com/news/voyage91.htm より

現在でも非常に風格を感じさせる街並みであるが、では、ここの昔の姿はどうであったのか?

  100年前のサン・セバスチャンの画像をいただいたのでご紹介する。 これを見ると、自らの生き方や価値観などについて、いろいろなことを考えさせられる日本人は多いのではないか。

 SAN_SEBAS[1][1]...pps

 百年に一度のバブル経済危機や地球温暖化問題など国中の秩序をひっくり返してしまって騒いでいるわれわれの社会・・・。

そんな騒動を全くどこ吹く風と問題にもしない街づくり都市文化が、サンセバスチャンには現実に存在しているのに気がつく筈であろう。

 

2006年02月02日

大相撲とクロスカルチャー

s-DSCF2157.jpgs-DSCF2165.jpgs-DSCF2167.jpg 
 私のリスクマネージメントの師、牛場靖彦先生は大の相撲ファンである。私は毎年、国技館の相撲観戦にご招待を頂き、相撲を観戦しながらお弁当と焼き鳥をご馳走になり、先生よりリスクマネージメントの基本を教わっている。こんなに幸せなことはないと感謝をしながら・・・。即ち、このように真にリラックスした雰囲気で先生から厳正かつ本質的なリスクマネージメントを肌で感じさせて頂ける、これ以上の至福はないだろう。

 師とのお付き合いは私が小学生の頃からで、腕白相撲の戦い方やモノポリゲームの勝ち方などをを50年以上も昔に手解きを受けた浅からぬ縁がある。又このように相撲を見ながらのお付き合いがいただけるというのも運命の不思議というものだろうか。

 最近の大相撲は、誠に国際色豊かでクロスカルチャー・コミュニケーションの花盛りである。偶にはこのような異空間に自分を置いて、様々な刺激を受けるということも日々の厳しい現実を離れてモノの見方を勉強でき、素晴らしい発見に出会えるのではないか。
 例年は初場所千秋楽と日程が決まっていたが、今年は優勝が決まってからの観戦は面白くないとおっしゃって、あえて8日目中日の観戦となった。天候も誠に素晴らしい日和で言うことはなかった。しかし、今年は栃東関が優勝するという嬉しい異変があったのに、先生はそれを見れず心残りだったのではないか。とかく、世の中というものは思う通りには進まない。
 先生はいつも、三役揃い踏みを見ながらここに登場するのはそのうち行司以外はみな外人になってしまうと嘆いておられた。さぞかし栃東の優勝を見たかったに違いないのだ。
2005年08月18日

クロスカルチャー・コミュニケーション

日本の技術を世界市場に向けて発信する技術文書の英文翻訳

経験豊かなバイリンガル・サブラヒが、皆様の商品情報を海外市場に的確に発信する業務をサポート致します。
単に翻訳するというだけでなく専門技術士が技術的に妥当な翻訳となっているかをダブルチェックいたしますので、高度な学術論文発表であっても対応致します。
バイリンガル翻訳家と「技術士」との絶妙なコンビネーション・ワークが、私達の切り口です。
2005年08月17日

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2005年08月16日

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