2015年01月20日

平成28年9月29日(木)13:30〜17:00

日時:平成28年9月29日(木)13:30〜17:00

・場所:葺手第2ビルA & B会議室

・演題

講演1:「リチウムイオン二次電池、はや四半世紀 」

        西美緒氏(元ソニー常務執行役員)

     ”今年はリチウムイオン二次電(LIB)の商品化 25 周年の年に当る。LIB はそれまでの電池とは異なり、新規な材料を多く使い、電気化学の知識だけでは開発は困難だった。糸川英夫の言うように、ナイフ・スイッチ型の接点ではなく、ロータリー・スイッチ型の接点を持つ技術者が必要だった。LIB 開発に伴って遭遇した種々の障壁についてそのような視点から述べ、それらをどのように克服して LIB に行きついたかを紹介する。

講演2:「液晶デバイスの封止材料技術

        今泉雅裕氏、技術士(化学)(日本化薬)

     ”液晶表示装置は、情報通信技術の発展と共に進歩し、現在では小型の携帯型電子機器から大画面TVまで、幅広く採用されている。普及の背景には、大量生産に向けた液晶パネルの製造技術が大きく関わり、これ用いる封止材料も、そのプロセス技術に応じ変化してきた。本講演では、世代ごとの液晶パネルの製造方法について比較し、各工法に求められる封止材料技術について解説する。 

 

2014年06月23日

第二の創業を実現させた、富士フイルム技術開発の「長期研究計画」とは

日時:平成26年6月26日(木)17:30〜19:00

場所:神谷町 日本技術士会 葺手第二ビル 5F会議室 

内容:

1) 「富士フイルムの医療技術イノベーションと明日の医療」 

    〜銀塩からの転換〜

   講師:加藤 久豊 氏 (元富士フイルム 宮台開発センター長)

    アナログからデジタル写真への急激な変化で、基幹事業のほとんどを喪失してしまった富士写真フイルムがなぜ生き残ったのか? これは日本の製造業業界の21世紀に起きた一大奇跡の一つと言われています。 しかしこれは何も事業経営者が特別な手腕を発揮したから起きたのではありません。常に最先端技術の開発に挑み続ける地道な企業文化を脈々と受け継がれていたからこそ実現できた企業イノベーションなのです。 1971年に始まった「長期研究計画」、これが現在の富士フイルムの第二の創業の起点になっていることをずっと研究開発現場の第一線にいた元富士フイルム宮台開発センター長が語ります。

 

2)申込  HPまたはFAX03-3717-2486 中村博昭迄。

3)参加費  会員、化学系学協会会員は1,000円。会員外は2,000円。

 講演会終了後、講師を囲んでの懇親交流会を計画しておりますので、参加ご希望の方は幹事までお申し出ください。

 

2013年07月20日

平成25年11月度 月例講演会

日時:平成25年11月28日(木)13:30〜15:00

場所:神谷町 

内容:

1)「早期ガン発見のためのナノ診断デバイス」 

講師:一木隆範 氏 (東京大学工学系准教授)

 

2)「医療用のドライシルバーフィルム」 〜塗布方式による機能性フィルム開発〜

講師:畠山 晶 氏  (応用理学部門 技術士) 

 

3.「情報交流会」

4.申込  HPまたはFAX03-3717-2486 中村博昭迄。準備のため11月20日(水)迄に事前申込頂くようご協力をお願い申し上げます。

5.参加費  会員、化学系学協会会員は1,000円。会員外は2,000円。

2012年11月08日

2012年 11月度 講演会

日時:平成24年11月22日(木)13:30〜15:00

場所:神谷町 日本技術士会 葺手第2ビル 5F

内容:

1)「シェールガスの今」 

伊原賢氏 [石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)石油調査部上席研究員]

  今後、世界的に天然ガスの需要が増加すると予測されている中、地下からの回収が難しいと考えられていた「非在来型天然ガス」。回収技術の飛躍的な進歩により、これまで手付かずだった非在来型天然ガスの「シェールガス」の供給量が大きく伸びている。そこで、「シェールガス」ってどんなガス、また、どうして回収できるようになったの等、わかりやすく説明します。

2)「福島第一原発事故と科学技術者の責任」

中村昌允氏 (東京農工大学教授・化学部門技術士・元ライオン)

  この事故が科学技術者に問うていることは、新しい技術に取り組むことへの覚悟である。科学技術に完璧はなく、幾多の失敗を克服して今日がある。科学技術にはメリットとデメリットがあって、メリットしかない技術はない。このことを社会に説明してきたであろうか?また、事故後、科学技術のリスクに対する社会の要求水準は厳しくなった。

  この課題は、原子力技術者に限られるものではなく、全科学技術者が問われている。

化学分野では、新規化学物質の安全性、最近のプラント事故等の課題がある。

科学技術者の説明責任と「どこまで安全を求めるか」について考えてみたい。

3.「情報交流会」

4.申込  HPまたはFAX0294-42-7645 伊東迄。準備のため11月20日(火)迄に事前申込頂くようご協力をお願い申し上げます。

5.参加費  会員、化学系学協会会員は1,000円。会員外は2,000円。

2011年09月28日

10月度見学会ご案内

1.見学先:(独)産業技術総合研究所 環境・エネルギー部門

2.日時 :10月27日(木) 13時30分〜16時30分

3.交通手段:

東京駅丸の内ビル横に集合。10時45分。11時出発。途中昼食休憩を

取ります。昼食代は各自負担でお願いします。

バスに乗車されない方は産総研つくば中央守衛所に13時10分までに集合して下さい。該当する方は事前に秋葉幹事宛にご連絡下さい。

4.見学内容:

13:30〜 産総研概要説明、環境・エネルギー分野の説明。

14:15〜15:15 太陽光発電工学研究センター見学(屋外のソーラーパネルを含む)

15:25〜16:25 ナノシステム研究部門見学。

  構内の移動は上記バスにて行います。

5.参加費:

参加費 会員 1,000円、非会員 2,000円。

別途バス代4,000円を徴収致します。昼食代は各自ご負担願います。

6.申込方法:

日本技術士会HPまたはFAX 03-3717-2486 中村サブラヒ・テクノロジスト事務所

7.申込期限:

10月21日必着。先着順。ただし、バス定員約40名を超過した場合には募集を打ち切りますので、お早めにお申し込み下さい。なお、見学先に参加者名簿を提出しますので、予約なしの参加はご遠慮下さい

8.問合せ及び緊急連絡先:

秋葉恵一郎 akibak@cronos.ocn.ne.jp、 携帯電話 090-4601-8765

9.申込者への事前連絡:

締め切り後、メール連絡を致します。

2011年08月07日

8月度月例講演会 

日時:平成23年8月25日(木)13:30〜15:00

場所:住友化学参宮寮(東京都渋谷区代々木4−1−3)

   小田急 参宮橋(普通電車のみ停車:新宿から2つ目の駅)で降り、

改札をでて右折、徒歩2分程度。

内容:

  1.講演 「科学・技術による力強い日本の構築:環境・エネルギー・グリーン化学の課題」
     岩澤康裕氏(日本化学会会長・電気通信大学燃料電池イノベーション研究センター長)
   

   人類社会が「持続する発展」を達成するための方策を見出すことは現代科学・技術のもっとも大きな使命と言ってよい。

   それは現代の学術をこのままの形で発展させれば解けるという保証はない。社会、産業界の多様な要求に従来の学術のディシプリンが対応できるとは限らない。特に、社会の危機に対して科学・技術がどう対応できるかも厳しく問われている。

このような状況下、化学がやるべきことは何か、21世紀の化学の科学・技術の課題は何か、多様な価値観と政策・施策への要望もあわせ、本講演の話題としたい。

 

  2.「プレゼンテーション及び意見交換会」15:3017:00 

     「化学部会活動の現状と期待」林部会長:化学部会の現状と課題 など

     前部会長・理事から2名程度(講師交渉中:化学部会の思い出と課題     

     出席者からコメントなど:意見交換

    会費:会員及び関連学協会会員1,000円、会員外2,000円。他部会の方々のご参加も大いに歓迎致します。

  3.「懇親会」17:30 19:00 

   参加費:別途5,000円を徴収致します。どなたでもご気楽にご参加して頂けます。

   会場の準備がありますので、8月21日(日)必着で申込みをお願い致します。FAX 0294-42-7645 伊東。 

2011年05月02日

5月度月例講演会

日時:2011年 5月26(木) 13:30〜19:30

場所:神谷町 日本技術士会 葺手第二ビル 5階会議室

内容:   

1.「理化学研究所のミッション〜個人知、理研知そして社会知」

             小川智也氏(理化学研究所和光研究所長)

2.「化学部門技術士として 〜自分らしさを基にしたビジネスモデル〜」

              丹生光雄氏 (化学部門技術士)   

    参加費:  会員:1,000円  一般非会員:2,000円

3. 一次、二次合同合格者祝賀会情報交流会

   講演会終了後(17:30〜19:30)、一次、二次合同合格者祝賀会。

   別途参加費 2000円。合格者は講演会、祝賀会とも無料。

  申込はHP行事予定から、またはFAX 0294-42-7645 伊東。 

2011年02月11日

2月度月例講演会

日時:2011年 2月24(木) 17:30〜19:00

場所:神谷町 日本技術士会 葺手第二ビル 5階会議室

内容:   

1.「界面制御技術を用いたナノマテリアルの構築」〜アイスクリームから燃料電池まで〜

    講師 南部 宏暢 氏 [太陽化学(株)執行役員・技術士(化学・農業・生物工学)]

  概要:ナノテクノロジーは化学・電子業界のものとされがちであるが、食品業界にも古くからナノテクが市場導入されている。

     食品技術から培われたナノテクが ナノポーラス材料の量産化を可能とし、更にマイクロリアクターや燃料電池の NEDOプロジェクトにも

     採択されている現状を解説させて頂きます。  太陽化学(株)URL http://www.taiyokagaku.com

   

    参加費:  会員:1,000円  一般非会員:2,000円

 

2. 情報交流会

      講演終了後、情報交流会を実施します。情報交流会は化学部会をより一層活性化するための場です。

     お気軽に発言して頂くよう宜しくお願い申し上げます。  

2011年01月07日

1月度 月例講演会

日時:2011年 1月27(木) 13:30〜17:00

場所:神谷町 日本技術士会 葺手第二ビル 5階会議室

内容:   

1.「科学者が読み解く環境問題

    講師 武田邦彦 氏 [中部大学教授]

 

 2. 「美を演出するテクノロジー」 〜化粧品技術の最前線〜

      講師  福井 寛 氏 [福井技術士事務所 日本化学会フェロー 元資生堂 化学部門技術士]

  

   

参加費:  会員:1,000円  一般非会員:2,000円

 

3. 情報交流会    

2010年12月06日

12月度講演会

日時:2010年 12月16(木) 13:30〜17:00

場所:神谷町 日本技術士会 葺手第二ビル 5階会議室

内容:   

1.「シリカナノ多孔体の新しい機能を求めて」 

   講師  岩本正和 先生(東京工業大学総合理工学研究科化学環境学専攻、教授)

   
      シリカ系ナノ多孔体は大表面積、均一かつ制御可能な規則性細孔という特徴を持っている。我々は、ほとんどすべての原子が表面に位置、

    内壁は擬似的に均一な表面、ナノ細孔に起因する特殊な機能、に注目し研究を進めてきた。その過程で、テンプレートイオン交換法等の新手法

    を開発するとともに、エチレン→プロピレン等の新反応に遭遇した。

    本講演ではナノ空間の新機能の開拓が新しい機能材料化学、触媒化学を誘起する可能性を秘めていることを紹介したい。 

  

2. 「才能教育の世界・日本の動向とその一つの実践としての理科特別授業」       

     講師  北本達治 氏 [技術士、化学部門・総合技術監理]

    急速に進歩し、新しいものが次々と現れる科学技術分野で、最先端の成果を速やかに理解し、
習得し、現実の社会で使いこなしていく主体として、 科学者・技術者の果たすべき役割は大
きい。グローバル・コンペティションの時代の中で各国とも次世代の教育、特に理系の教育に
力を入れている。それに対して日本の次世代層の理科離れが問題視されてから久しいが、実態
は余り改善されていない。各国の取り組みも紹介しながら、技術士としてできることの一つと
して、私の理科特別事業の実践の経験を紹介する。
  

          

参加費:  会員:1,000円  一般非会員:2,000円

 

3. 情報交流会

    忘年会 

       講演終了後、同会場にて恒例の忘年会を実施致します。どなたでも参加して頂けます。会費は別途2,000円を頂戴します。

準備の都合で事前の予約をお願い致します。本メールの返信でも結構です。  

2010年11月15日

11月度 月例講演会

日時:2010年 11月25(木) 13:30〜17:00

場所:神谷町 日本技術士会 葺手第二ビル 5階会議室

内容:   

1.「化学物質の総合管理の動向〜国際的な標準化の流れの中で〜

    講師 庄野文章 氏 [(社)日本化学工業協会 常務理事)] 

  化学物質は、日本の化学産業の重要な基幹製品であり、開発競争力を支える基礎材料でもある。過去の不適切な処理や管理が公害を生んだ経験から、有害性が懸念される物質の使用を止める等のハザード管理(第一世代管理)、次いで科学的根拠に基づくリスク評価等による物質毎の適正なリスク管理(第二世代管理)が行われるようになってきた。

 化学物質は国境を越えてグローバルに移動する。ナノテクノロジーやバイオテクノロジー等の新技術の展開は目覚ましい。そのような科学技術環境を背景として化学物質の総合管理がどのように行われているか、最近の技術と国際的な活動を紹介する。

2. 「膜による水とアルコールの分離」 〜実用化15年超の実績を見よ〜

      講師  岡田宗久 氏 [クラレテクノ(株) ・化学部門技術士]

  アルコール水溶液の膜分離プロセスの開発を、パーベーパーレーション法(PV法)で検討した。PV法とは孔の無い均質膜を介して供給液を蒸発させ、透過蒸気として濃縮液を得る方法であるため、浸透圧や気液平衡にかかわらず、膜自身の性能により目的成分を分離できる特徴がある。

 システムのイソプロパノール(IPA)脱水能力は、12 kg/hr, 90% IPA→ 99.9%であり、半導体・液晶製造ラインに付属・設置し、IPA回収精製システムとして、実用化されている。      

   

参加費:  会員:1,000円  一般非会員:2,000円

 

3. 情報交流会    

2010年10月12日

10月度講演会

日時:2010年 10月28日(木) 17:30〜19:30

場所:神谷町 日本技術士会 葺手第二ビル 5階会議室  

1.「CO2を原料とする非ホスゲン法ポリカーボネート製造プロセスの開発と製造化

    講師 福岡 伸典 氏 (元旭化成 新事業本部技術アドバイザー) 

  透明性・耐衝撃性が抜群で、パソコン、携帯電話、光ディスク、シート等、幅広く用いられ、エンジニアリングプラスチックとして最大の需要(330万トン)を誇るポリカーボネート樹脂(PC)は1958年の工業化以来、全てCOを原料とする方法で製造されていた。 従来必須とされた猛毒なホスゲンを使わずCO2を原料とする世界初のPC製造プロセスが旭化成によって開発され、工業化(2002年:合弁)に成功した。  

 現在、旭化成法による世界の4社の新設プラントから、高品質・高性能のPCが市場に提供されている。
調査・探索研究から始め、パイロット開発を経て工業化まで25年をかけた開発者が、この技術の概要をご紹介します。    

 参加費:1,000円(非会員:2,000円)

2. 情報交流会    19:30〜20:00    

   今月は福岡先生を囲んで情報交流会を開催して頂くことになりました。 ご都合の付く方のご出席を宜しくお願い致します。

 

2010年08月09日

8月度月例講演会、情報交流会

日時:2010年 8月26日(木) 17:30〜19:30

場所:神谷町 日本技術士会 葺手第二ビル 5階会議室  

1.「レアメタル資源とリサイクル技術

    講師 岡部 徹 氏 (東京大学生産技術研究所教授) 

    グリーン・イノベーションを推進するためには、ハイテク機器や省エネ機器の開発は欠かせません。たとえば、ハイブリッド自動車や電気自動車に必要な高性能モータや蓄電池には多量のレアメタルを必要とします。また、太陽電池やその周辺機器もレアメタルの塊である。レアメタルやその化合物の需要は、今後、拡大を続け、その重要性はいっそう高まるでしょう。本講演では、レアメタル資源とリサイクル技術について、現状や今後のトレンドついて概説します

 参加費:1,000円(非会員:2,000円)

2. 情報交流会    19:00〜20:00    

   今月は岡部先生のご厚意によって情報交流会を開催して頂くことになりました。

 別途、会費は1,500円です。

 弁当を手配致しますので、参加を希望される方は交流会申込と明記して820日までにご予約頂くようお願い致します。なお、締め切り前でも先着20名で募集を打ち切らせて頂きますので、お早目にお申し込み頂きますようお願い致します。

2010年07月06日

7月度 化学部会講演会のご案内

日時:2010年 7月22日(木) 13:30〜17:00

場所:神谷町 日本技術士会 葺手第二ビル 5階会議室  

1.「ナノパーティクルテクノロジーとその安全性 

        江見 準 氏 (金沢大学名誉教授・日本粉体工業技術協会会長)

  2000年のクリントン演説をきっかけにナノテクノロジーの研究が全世界に広がりました。10年たった今、この分野の研究がどの程度進歩したのか、1nmから100nmの粒子を対象としたナノパーティクルの分野での研究の進展状況について、何故ナノ粒子か、から始まり、ナノ材料の製造法、機能化、工業化に焦点を当てて述べると共に、ナノ粒子が生体にどのような影響を及ぼすかについて、フラーレン、CNT(カーボンナノチューブ)、酸化チタンなどの研究例をもとに、現在提案されているリスク評価の方法を紹介します。さらに環境中に放出されるさまざまなナノ粒子の有効な除去方法についても触れたいと思います。

2. 「未来農林事業における技術士の役割」 

         〜日本の農業の現状・課題と対策(提言)〜 

      松井武久氏(技術経営研究センター所長 ・機械部会技術士)

   世界は、近年、人口増加、発展途上国の急成長、地球温暖化等、急激な変化に伴い、水不足、食糧不足、食料価格高騰等が大きな問題となっている。一方、日本の農業は零細農家が多く、補助金政策から脱皮できず、国際競争力が弱く、食料自給率は40%前後で低迷している。そこで、未来の農林業を夢のある産業にするために技術士から新たな提言をする。
  (1) 何故、日本の食料自給率(40%)は先進国の中で最低なのか?
  (2) 何が、農業における問題・課題か?
  (3) 農林水産行政について(動向)
  (4) 未来農林業への提言と技術士の役割(具体的活動事例紹介)

参加費:会費1,000円。会員外2,000円。詳細は部会HP (広報)、申込は行事予定から、

    またはFAX 0294-42-7645 伊東

 
2010年06月16日

6月度月例講演会・情報交流会

日時:2010年 6月24日(木) 17:30〜19:30

場所:神谷町 日本技術士会 葺手第二ビル 5階会議室  

1.「高分子科学と工業の最先端と未来

    講師 澤本光男 氏 (高分子学会会長 京都大学教授) 

    高分子学会は,このたび「持続成長可能な社会に貢献する高分子学会」というヴィジョン2010を提唱したが,このような世界的複合課題に対する高分子科学と工業への期待は極めて大きい。本講演では,将来に向けた高分子科学と工業の将来課題について各種資料を参照して展望し,特に高分子材料創成における研究動向を議論します。同時に,このような動向の一例として,精密ラジカル重合の開発と機能性高分子材料やその基盤材料の精密合成に関する演者らの研究を概説します。

 

2. 情報交流会    19:00〜19:30    

 情報交流会は皆様からの話題提供、部会に対する要望、今後の行事紹介などを気軽な雰囲気でお話して頂く場ですので、積極的に参加して頂くようお願い致します。
2010年05月18日

5月度月例講演会、新人歓迎会

日時:2010年 5月27日(木) 13:30〜17:00

場所:神谷町 日本技術士会 葺手第二ビル 5階会議室  

1.「動くナノテク計測〜変化する分子をX線で捉える〜」

    講師 腰原 伸也 氏 (東工大・理工学研究科・物質科学系教授JST,CREST 

 

2.今後の日本社会と技術士       

    講師 沖津修氏   (沖津技術士事務所)

   

3.試験合格者歓迎会 (引き続き17:30〜19:00 同所にて)

       試験合格者の方は、無料です。

 会費1,000円。会員外2,000円。申込は行事予定から FAX 0294-42-7645 伊東まで

2010年02月08日

2月度 月例講演会のご案内

日時:2010年 2月25日(木) 17:30〜19:00 (時間を間違わないよう願います)

場所:神谷町 日本技術士会 葺手第二ビル 5階会議室  

1.「エネルギー・資源問題の本質〜応用化学の視点から〜」

      講師 御園生誠氏(東京大学名誉教授・前製品評価技術基盤機構理事長)

   概要: 現代文明が必要とする大量の一次エネルギーをいかに賄うべきかは、21世紀最大の課題です。新エネルギーや電気自動車を導入すれば、すぐにでも脱化石エネルギーが実現すると考える向きもあるが、それは大いなる幻想である。これらは高価なうえに二酸化炭素削減効果が小さい。他方、化石エネルギーには地球温暖化のリスクがある。

本講演では、まず、時間軸と量的関係を見据えつつ、地球温暖化のリスクおよび新・旧エネルギーの得失を冷静に評価し、その上で、今後の一次エネルギーのあり方につき、方向を間違えず穏やかな対策を着実に実施すれば、持続可能な低炭素社会に軟着陸できることを示したい。

 

2.討論会(19時〜20時)

 御園生先生を囲んで意見交換を実施します。講師のご希望もあって勝手ですが20名限定とさせて頂きます。

 参加者は別途飲食代2,000円をご負担頂くようお願い致します。

 (大変申し訳ありませんが定足数に達しましたので、申込を締切らせて頂きます。ご了解頂くよう宜しくお願い致します。)

 なお、(1)の講演会は引き続き申込を募集していますので、奮ってご参加頂きますようお願い申し上げます。

 会費1,000円。会員外2,000円。申込は行事予定から FAX 0294-42-7645 伊東まで

2009年12月21日

1月度月例講演会 ご案内

日時:2010年 1月28日(木) 13:30〜17:00

場所:神谷町 日本技術士会 葺手第二ビル 5階会議室  

1.「オールジャパン体制で取り組む稀少金属資源リサイクル」

     講師 元旭化成研究機関長(リン資源リサイクル推進協議会) 田村亘弘 氏

   概要:

 

2.「100年に一度の経済危機下のコンプライアンス」

     ―コンプライアンス経営は輸出管理から―

     講師 中村サブラヒ・テクノロジスト事務所 技術士 中村博昭 氏

   概要:昨年施行となった22年振りの外為法大改正の背景、といま日本の企業、大学等で取り組むべきコンプライアンス経営の課題やその方策について論じます。

3.情報交流会

 会費1,000円。会員外2,000円。申込は行事予定から FAX 0294-42-7645 伊東まで

2009年10月24日

11月度 月例講演会 ご報告

日時:2009年11月26日(木) 13:30〜17:00

場所:神谷町 日本技術士会 田中山ビル 9階会議室  

.「日本の科学技術政策とその成果

   講師 科学技術振興機構理事長・東京大学名誉教授 北澤宏一 氏

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2.「日米企業間共同開発で得た教訓」

    「外国企業との共同開発のメリット・デメリットなど」〜

   講師 工業所有権協力センター・元トクヤマ・技術士   伊藤順一氏 伊藤氏.jpg

  概要: かつて米国の大手化学企業と約3年間、ある高分子製品の共同開発(改良)を行いました。その際、経験した外国企業との共同開発のメリット・デメリットや慣習の違いなど幾つかの経験や教訓を紹介します。 20年前のことではありますが現在でもいくつか納得して頂ける事があれば幸いです。技術士の多くの方が更に幅広い経験をされていると推察しますが、過去にこのような内容の部会講演はなかったように伺いましたので技術的内容に乏しい話ですが敢えて挑戦してみます。特に若手の方に聴いて頂ければ幸いです。

3.情報交流会。

 会費1,000円。会員外2,000円。詳細は部会HP(後報)。申込は行事予定から FAX 0294-42-7645 伊東

2009年10月24日

10月度 化学部会 見学会・講演会 (ご報告)

【見学先・主題】

 いばらき量子ビーム研究センター」 茨城県那珂郡東海村大字白方162-1

 J-PARC」

  ―量子化学を用いたさきがけ研究―
       見学「施設及びJ-PARC(大強度陽子加速器施設)

【会期(日時)】
 2009
1022日(木)10:0018:00(午前10時東京丸の内ビル前集合) 

【参加者】
 化学部会 会員 19名   他部会から 6名 (有難うございました)

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2009年07月31日

9月度 月例講演会ご案内

日時:2009年9月24日(木) 13:30〜17:00

場所:神谷町 日本技術士会 葺手ビル 5F会議室 

1.「新しいバイオ素材による創薬とDDSDrug Delivery System

      講師  東京薬科大学教授  岡田弘晃 氏

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  米国では、バイオ医薬品の売上げが医薬品総売上げの30%近くになり、2007年の抗体薬の売上高は260億ドルに達しました。近年、古くて新しいペプチド・タンパク質と、siRNAmiRNA、アプタマーなどの新しいバイオ素材による創薬が期待されています。超速効性・持続性インスリン、Byetta、アプタマー、さらにそれらを医薬品に仕上げるためのPEG化、細胞透過性ペプチド(CPP)、タイトジャンクション開口ペプチドなどのDDS素材を用いた遺伝子治療、細胞治療などの最先端の話題についても紹介します。

2.「加飾技術研究会と銀鏡塗装の紹介 ―技術士業務としての一例― 

     講師  平野技術士事務所代表・技術士 平野輝美 氏 hirano.JPG

                                                                                                                                                                                                  

  メッキに代表される金属調の装飾技術は,長い歴史を持って活用されています。環境的な要請から制限が厳しくなり,新しい技術展開が求められています。銀鏡塗装技術は銀の還元反応と塗装プロセスを組み合わせた金属調装飾を形成する技術として上市されています。未来の加飾技術としてこの銀鏡塗装を考え,「加飾技術研究会」にて展開を図っております。本加飾技術研究会の運営と技術業務としての考え方をご紹介します。

 

   会費:会員1,000円、会員外2,000円。 詳細は部会HP、申込は行事予定から。

 問合せ FAX 0294-42-7645 伊東

 

2009年07月31日

8月度 月例講演会ご案内

日時:2009年8月27日(木) 13:30〜17:00

場所:神谷町 日本技術士会 葺手第二ビル 5F会議室 

1.「2050年に向けて持続可能社会実現を目指した科学技術・産業への期待」

    講師  旭化成顧問・日本化学会フェロー  府川 伊三郎 氏

 この表題はJCII化学技術戦略推進会議の1年間の課題です。40年前の1970年から現在までを社会、経済、政治、技術に分けて整理し、その間の変化の大きさとスピードを頭に入れて2050年を想定してみました。大きな課題は @エネルギー・環境、A石油化学工業のきびしい将来、B将来を託す機能化学品、CiPS細胞と再生医療の衝撃、Dグローバル化であると考えています。 また、過去の研究・開発事例として、GSCの実現に成功した旭化成の非ホスゲン法ポリカーボネートの開発物語についても紹介いたします。 

2.「世界と日本の新エネルギーの動向」

     講師  エコ・エネ・リサーチ代表・技術士 井原博之 氏

  我国を初め、世界では温暖化ガスの削減を目指して、自然エネルギー利用を掲げ、大きく動き始めています。我国の「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法施行令」(平成20年2月改正)によると、新エネルギーとは、バイオマス・ソーラーエネルギー・地熱・風力・水力に加えて、雪または氷などが挙げられています。これらのエネルギーの他、天然ガスハイドレートおよびCCS(二酸化炭素貯留システム)技術を含めて、技術動向、普及状況を紹介します。

 

 会費:会員1,000円、会員外2,000円。 詳細は部会HP、申込は行事予定から。

 問合せ FAX 0294-42-7645 伊東

 

情報交流懇親会: 17:30から 新日石虎ノ門ビルにて

化学部会の岩崎です。

暑中お見舞い申し上げます。

 さて、827日の化学部会例会後、新旧理事の皆様、新旧幹事の皆様、常設委員会・実行委員会委員の皆様、例会ご出席の有志の皆様と、暑気払い・懇親会を兼ねた

 新幹事・委員の皆様の歓迎会を下記のとおり開催したいと計画しています。

 ご多忙中恐縮ですが、ご出席のほどお願い申し上げます。

 ご出席・欠席のお返事を、820日頃までにいただければ幸いです。

     記

1、日時 : 827日(木) 17:30 〜 (19:30 頃まで)

2、場所:新日石虎ノ門ビル(旧三菱石油ビル 東京都港区虎ノ門一丁目26号)の最上階レストラン  (Tel:  03−5521−2228)

  葺手第2ビルから徒歩10−15分ぐらい、(東京メトロ銀座線虎ノ門 A出口 のすぐそば)

3、費用: 3000円

2009年07月12日

7月度 月例講演会ご案内

日時:2009年7月23日(木) 13:30〜17:00

場所:神谷町 日本技術士会 葺手ビル 5F会議室 

1.「ベンチャー企業支援の実際

      講師 ベンチャーラボ 社長 山中 唯義 氏

 

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  ベンチャーラボは、全国の国・私立大学や化学・薬品、家電、IT(情報技術)産業などの大手メーカーから人づてや口コミで集まったのべ約400人の「目利き専門家」をかかえており、持てる知識・経験・ネットワークをフルに活用し、コスト競争力を支える技術戦略、試験評価、マーケティングなど、事業の立ち上げに必要なことはほとんど手掛けています。

 本講演では、機械工学、電気工学、バイオ、医療、環境やリサイクルなど多岐に渡る企業支援手法と現場の実態をお話いたします。

2.「技術士業務と知的財産権」

     講師 秋葉技術士事務所所長 技術士(化学)秋葉恵一郎 氏

                                                                                            akiba(2009.7).jpg  

  平成21年4月に日本技術士会登録「知的財産コンサルティングセンター」が設立されました。知的資産経営コンサルティング、知財戦略の提案等の技術経営、知財流通活動支援、知財発掘段階の技術的支援、既所有知財の技術的評価等を中心とする業務の開発が同センターの課題となっています。折しも“知的財産創造立国”が国策となっている今、技術士の立場で知財業務を探索してみたいと思います。

 

  なお、情報交流会を16時からスタートして、缶ビールでも飲みながら意見交換(部会のあり方、講演の話題、業務開拓関連など)したいと存じます。追加料金は頂きませんので、お気軽に参加していただくようお願いいたします。

 会費:会員1,000円、会員外2,000円。 詳細は部会HP、申込は行事予定から。

 問合せ FAX 0294-42-7645 伊東  

2009年06月14日

化学部会主催 6月度月例講演会

日時:2009年7月2日(木) 13:30〜17:00

場所:神谷町 日本技術士会 葺手ビル 5F会議室 

1.「日本化学産業の将来像

   講師 (独)科学技術振興機構 イノベーション推進本部開発主監

         元 三菱化学(株) 常務執行役員     今成 眞 氏

    @    世界の現状と課題

   A    三菱化学の歴史と現状

   B    日本の化学産業の現状とこれから

現状は、資源・エネルギー、環境が世界の課題となっており、加えて金融の暴走(資金の過剰流動性)に起因する大不況が起こっています。またBRICsをはじめとするグローバル競争が益々厳しさを増しています。

これからの化学産業はこれらの課題に如何に対処するかが問われています。いつの時代でも、どの産業もそうでしたが、化学産業も、その時代の課題を解決する事、科学(化学)技術の発展の成果を商品に生かす事で成り立って来ました。三菱化学も石炭化学からはじまり、石油化学、機能化学(ファインケミカル)、ライフサイエンス、環境対応関係の諸事業を加えて発展して来ました。三菱化学の歴史は、そのまま日本の化学産業の歴史と言っても過言ではないと思います。

これから化学産業が何をどうしようとしているかを、三菱化学の例を踏まえながらお話しさせていただきたいと思います。

 

2.「家庭用燃料電池の開発」

   講師 技術士(化学) 東京ガス(株)     前田賢二 氏

   本年度より世界本年度より世界に先駆けて家庭用燃料電池の本格販売が開始された。家庭用燃料電池は都市ガス等から水素を取り出し、空気中の酸素と反応させて発電を行う。さらに発電時の排熱を給湯利用できるため、高効率・低CO2機器として今後普及が期待されている。こうした状況を踏まえ、開発現場の立場から最新動向や今後の課題を俯瞰する。あわせて日本が他を圧倒するこの新技術を、世界がどう見ているかについて他国動向も踏まえ概説する。

  会費:会員1,000円、会員外2,000円。 詳細は部会HP、申込は行事予定から。問合せ FAX 0294-42-7645 伊東

2009年05月06日

5月度 月例講演会・技術士合格者歓迎祝賀会

日本技術士会 化学部会主催月例講演会

日時:2009年5月28日(木) 13:30〜17:00

場所:神谷町 日本技術士会 葺手ビル 5F会議室 

1.「フォトクロミック分子材料の未来」

                        講師 立教大学教授 入江正浩 氏

    

   フォトクロミズム研究の最近の進歩と将来展望を概観する。熱不可逆性フォトクロミック分子、ジアリールエテンの開発によって、オプト−エレクトロニクスデバイスへの適用が加速されている。ジアーリルエテン誘導体は、熱不可逆性、耐久性、高速応答性、高い光反応性といった優れたフォトクロミック性能を示す。これらの性能を活かした様々の応用(光メモリ、光スイッチ、光表示、光アクチュエーターなど)の現状を紹介する。

 

 

2.「海産生物の化学」 〜ノーベル化学賞下村脩博士の業績にからんで〜」

               講師 技術士(黒田技術士事務所所長)黒田誠 氏

  

    発光生物として下村脩博士の業績である「海ホタル」と「オワンクラゲ」の研究、そして生理活性物質含有生物として演者が携った「イソメ(環形動物)」につき化学的側面から講演する。前者は自然現象の探求の所謂基礎研究、後者は自然界にアイディアを求めた目的指向型研究である。

 

   会費:会員1,000円、会員外2,000円。

3.講演会終了後、17:30〜 同所にて新技術士の合格祝賀会   ビール

            会費別途2,000円 尚、合格者は無料。

    詳細は部会HP、申込は行事予定から。問合せ FAX 0294-42-7645 伊東

 

2009年02月02日

2月度 化学部会月例講演会 ご案内

開催月日:平成21年2月26日(木)

時間: 13時30分〜17時00分

場所:神谷町 葺手ビル 5階

講演内容:

1.「糖鎖研究の最近の話題」   

    林原生物化学研究所 丸田和高 氏

 

2.「究極のグリーン・エコ」への挑戦  バイオを取り入れたテルペノイド化合物のOne Pot 合成

    技術士          辻井昌彦 氏

 

参加費:2000円(日本技術士会会員は、1000円) 

 

申し込み先: rito66642@ybb.ne.jp 伊東

2008年10月28日

12月度化学部会月例講演会 ご案内 (恒例の懇親忘年会を続けて行ないます)

開催月日: 平成20年12月18日(木)
開催時間:13:30〜20:00 (懇親忘年会は、17:30頃より)
場所: 葺手ビル 5階(神谷町)

講演内容:
1.「ハイリスクに挑む製薬企業の研究開発」 
浅野 克彦 氏 (前麒麟ファーマ社長)

    asanokatuhiko_image001「キリンファーマ」は今年7月、純粋持ち株会社制導入に伴い旧キリンビールから独立し、キリングルー

プの主要事業会社のひとつとしてスタートした製薬会社。すでに25年の実績を持つ「腎臓」「がん・血液」「免疫・感染症」を重点領域に、独自の医薬品を創出する「オンリーワン」企業を目指す。
 浅野克彦社長は東大大学院卒の農学博士。62歳。骨董(こっとう)品収集がテニスと並ぶ夫婦共通の趣味。カラオケの十八番は加山雄三「君といつまでも」。女優・香山美子は小学校時代、一緒に通学した近所のお姉さんとか。


 

2.「プラント建設体験談」    
伝田 六郎 氏 (伝田技術士事務所 所長)

会費: 2000円 (会員は、1000円)

忘年懇親交流会(講演会の後続けて、同じ会場にて):
参加費:別途2000円
内容:会員拡大行事、懇親パーティー

いずれも申し込みは、こちらへ  rito66642@ybb.ne.jp  伊東まで

2008年10月28日

11月度 化学部会主催・講演会ご案内

1.月日 :11月27日(木)  13時30分〜17時00分 
2.場所 :葺手ビル 5F (神谷町)  
3.内容 :

 1) 「新しいゼオライト ナノ構造物質の合成設計」
                      
辰巳 敬 氏(東京工業大学教授)
 2) 「香のサイエンス」
                        湖上 国雄 氏(コガミファインケミカル研究所 所長)  
4.参加費: 会員1,000円、会員外2,000円、 

5.申し込み先:日本技術士会 化学部会HP行事予定から 
6.お問い合わせ先 :rito66642@ybb.ne.jp , FAX 0294−42−7645 伊東

2007年07月02日

6月度講演会、パネルディスカッションは盛会でした

技術士法制定50周年記念シンポジュウムの一環で、6月度は

日本ハム執行役員 宮地敏通氏の基調講演、「日本ハムにおけるコンプライアンスへの取組について」

を拝聴した。

 続いて「技術士の社会的責任」をテーマに、井上祥平(東京理科大教授)、青山祐造(元三菱レイヨン取締役)、中村博昭(技術士)、伝田六郎(技術士)の4氏がパネリストとなり自らの体験談を発表、その後フロアーと一体となって活発なパネルディスカッションを展開した。


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宮地敏通氏の基調講演


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パネリスト

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フロアー
2007年05月26日

5月24日開催化学部会「技術士法制定50周年記念行事第2回」盛会でした。

2月22日に開催された「技術士法制定50周年記念行事第1回―安全と国際貢献」に引続き、第2回目として講演とパネルディスカッションを行ないました。

1.講演 「技術者(技術士)の将来に向けて」)

−技術士法制定・施行の経緯と問題点−  化学部会 湖上国雄氏
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2.パネルディスカッション  「明日の技術士はどうあるべきか」
1)技術者
 パネリスト  石川 清 氏 (独立技術士代表)
         平野 輝美 氏(青年技術士代表)
         石原 哲男 氏(近畿支部代表)
         齋藤 義順 氏(企業経営者代表)

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ss-パネリスト.jpg   

 会場側 技術士会員 (1次・2次試験合格者を含む)

 総合司会進行 前田 秀一氏(青年技術士交流実効委員会)



 会場の会員と自由に議論を行い、これまでの技術者活動を振り返り、現在と未来の技術士としての夢を語りあった。
 特に現在の技術士会の問題を捉え、一般会員、特に企業内技術士が積極活動できるようにするにはどうしたらよいか、若手技術士が活躍できる場はどこにあるか、企業活動と技術士のあり方等につきパネリストから議論を行なった。

  1)技術士として過去を振り返っての自分の反省点 
  2)技術士の現在の問題点とその解決方法の提案
  3)夢(未来)とそれを実現する為の方法
 ss-ディスカッション.jpg                                 以上
2007年03月17日

技術士二次試験合格者歓迎会

ss-左から 北本 根本 山田 渡辺 小野 藤田 中村 (20070317).jpg
今年度の技術士二次試験合格者(化学部門)の歓迎会でのスナップです。
歓迎会には、

根本英俊、山田直樹、渡辺春夫、小野淳二、中村英夫


の各氏が出席されました。

(北本部会長、藤田副部会長から頂きました)
2006年10月04日

「JHFCパーク」見学会ご案内

燃料電池自動車と水素エネルギーを見学いたします。

日時:10月26日(木)13:30〜16:00

場所:「JHFCパーク」 
ルート:JR京浜東北線 鶴見駅下車 バス@番乗り場へ
    17系統に乗車、所要時間20分で「横浜火力発電所」下車すぐ。

参加申込先:wihara-@01.246.ne.jp 井原博之幹事まで

注)必ず事前に参加申込をして下さい。
2006年08月25日

8月度 講演会  岡本 浩治 氏

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「白金系化合物抗がん剤の開発」

   田中貴金属工業梶@技術士(化学)  岡本 浩治 氏

概要:
 現在、わが国の死亡原因の1位を占めているのは“癌”である。高齢化に伴い増加の一途をたどっている。近年、癌治療の中心は外科療法であり、そこに放射線療法を組み合わせて行われてきた。一方、化学療法は抗がん剤の開発が急務となっている。そこへ登場したのが、シスプラチンである。現在の癌化学療法の中心はシスプラチンであり、ある種の癌では完治も可能になっている。今回、シスプラチン開発の経緯から、なぜ白金が癌に効くのか、さらには最新の分子標的薬との併用など、白金系化合物抗がん剤の動向について報告する。
2006年08月25日

8月度 月例講演会  佐々木 裕子 氏

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日時:8月24日(木)13:30〜17:00
場所:技術士会葺手第二ビル
講演
「地球環境に影響を及ぼす化学物質の分析及び対策」 
−ダイオキシン類、PCB、土壌汚染、ディーゼル排出ガスetc−
  
   東京都環境科学研究所 分析研究部長         
                     佐々木 裕子 氏

概要:
 現代社会は多くの化学物質によりその生活が支えられているが、一方ではこれら化学物質による人や生態系への有害影響が危惧され、社会的な関心も高い。人間活動が活発な都市域は一般に化学物質による汚染レベルが高く、代表的な都市域である東京の例では、ダイオキシン類、PCB、重金属、VOCによる土壌や底質の汚染が緊急の課題となっている。また、大気汚染に関しても、揮発性有機化合物(VOC)やディーゼル排出ガス中の粒子状物質(PM)について対策は進められているが、まだまだ検証すべき事項は多い。
そこで、これら化学物質について、大気、水、土壌等の環境実態や固定/移動発生源の排出実態を明らかにするためのGC/MS等の高精度・高感度分析手法の進歩について報告する。併せて、高精度・高感度手法を補完するスクリーニング法として、現在期待の高い迅速で低コストな簡易分析手法の動向についても紹介する。
また、ダイオキシン類などによる高濃度汚染に対し的確な対策を実施するために、化学構造や成分組成などから汚染原因を究明するケミカルマスバランス法の例や、判明した汚染の各種の対策事例を紹介することで、「負の遺産」に対する科学技術の現状並びに今後の課題について述べる。
2006年07月12日

7月度月例講演会

日時:7月27日(木)13:30〜17:00
場所:技術士会葺手第二ビル
講演
1.「超電導技術の現状と展開」   
   超電導工学研所長         
                     田中昭二氏

2.「機能性色素の開発と応用について」
   技術士補(化学)化学技術教育研究所 主任研究員
                     奥村映子氏

概要:
 色素は、化学構造が安定であることから、耐光性、耐薬品性、耐候性などが重視され、着色力が高く、単に染料、顔料などの着色剤として利用されていた。
 しかし、近年では、色素は染顔料としての使用のみならず、電子材料などの様々なハイテク分野で利用されている。これらは、機能性色素と呼ばれ、色素自体にはない機能を付加させることにより、新たな機能を発現させたものである。
 機能性色素は、従来の染料顔料自身に潜在している機能を活用したもの、従来から染顔料骨格に分子構造の改変を行ったものと、新規色素の開発によって機能を発現させたものとがある。
したがって、機能性色素は、着色剤として欠点である物性を機能化したものと、着色剤として要求されない物性を機能化したものが存在している。
 講演の前半は、色素の分類、色素の利用について概説する。後半は、機能性色素について、使用されている分野について、応用について述べて、最後に、過去の研究内容および今後の機能性色素の展望を述べる。


お申込は、こちらまで  

FAX045-826-2151 または  ht1103iwasaki@s3.dion.ne.jp 岩崎
2006年07月01日

「化学業界の省エネルギーの現状と今後」

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技術士(化学部門)  斉藤義順氏日時:6月30日(金)  技術士会葺手第二ビルにて

製造、開発の現場の最先端を引っ張ってこられた斉藤様ならではの
迫力のある内容、さすがは斉藤様と強い感銘を受けました。
(北本化学部会長)
2006年06月08日

平成18 年度(第24 回)技術士

6月22日(木)
化学部会からは

10:05〜10:25 横堀勝氏
「エマルジョン重合による特殊ゴムの開発と製造−CR,エチレン−ACMについて」

15:35〜15:55 宮崎和英氏
「電池活物質の技術的変遷と資源希少性について」
2006年06月04日

平成18年度 技術士試験合格者(一次、二次)歓迎会

合格者

 技術士会の化学部会では、5月度月例講演会の後、H18年度技術士試験合格者の有志をお招きして合格者歓迎会を開催しました。
今年は例年になく大勢の方々が出席されました。

新規合格者、会員に分けた歓迎会参加者数
一次試験合格者 16名
二次試験合格者 11名
先輩会員    28名

遠隔地から参加:
新人には 北見、広島、防府、大阪、名古屋、いわき、高崎 からきてくれた人も含みます。


 出席された合格者全員に一言ずつ今後の抱負を語って頂き、全員でその前途を祝福した次第です。
2006年05月28日

5月度講演会(済)

講演会日時: 平成18年5月25日(木)13:30〜17:00
場所:技術士会 葺手第二ビル

1)「細胞モデルに基づく新規乳化重合技術」 田嶋和夫 教授(神奈川大学 大学院)

ktajima

2)「モルフォロジーから見たエンプラ系材料」村松 繁 氏 (三菱エンプラ株式会社 開発本部)

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2005年08月18日

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